目標設定

2021年12月13日

早いもので、今年も残すところ半月となりました。自己理解を促す目的もあり、カウンセラーとして引きこもりの方や不登校傾向にある生徒の目標設定をサポートすることが多いのですが、この時期になると個人的にも今年1年を振り返り、来年の抱負と目標を設定しています。

抱負というと得てして「心機一転、今年こそは!」と力んでしまいがちで、結果的に目標も漠然としてしまったり、あるいは高くなり過ぎてしまったりすることも。ビジネスの世界で広く使われているSMARTゴールと呼ばれる目標設定法があるのですが、行動を促す効果的な目標は5つの要素を含んでいるといわれています。SはSpecific(具体性)、MはMeasurable(測定可能)、AはAchievable(達成可能)、RはRelevant(関連性)、そしてTはTime-bound(期限)。

効果的な目標とはロードマップのようなもので自分が目指すべき方向性を示し、また到達方法についても具体的にイメージさせてくれるものだと思います。是非、新年の目標にSMARTゴールの要素を取り入れてみてください。